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蟹工船のまんが

 今日も昨日も、いつだったかも、何気なくテレビを見ていると、小林多喜二の「蟹工船」がブームで取り上げられていました。
 それで、去年のクリスマスに、上の子用にサンタさんがプレゼントしてくれていたまんがの「蟹工船」を、今日読んでみました。他にも坂口安吾とかがあって、サンタさんは何冊かプレゼントしてくれていたようでした。

 私の本棚に小説の「蟹工船」はあるのですが、確か、文章が読みづらい感じで、読みたくても、なかなか読み進めないでいたと思います。そういう本が、何冊もあります。そのままだったら、読まないで終わりそうなので、それなら、まんがで読んだ方が、内容を把握できると思って、サンタさんが、買ってくれたと思います。これなら、長年読めなかった私も、子どもも読めるだろうという風に。

 だいたいのストーリーは知っていたのですが、細かいところまではわからなかったので、まんがの「蟹工船」を読んでよかったです。船に、蟹を捕るための小さな船がいくつか載せてあるのですが、人間のいのちよりも、その船の方が、大事なんだそうです。人間は代わりがいるけれども、船の代わりは、なかなかないから。それから、売り上げをあげることは、やはり、人間のいのちを守ることよりも大事なんだそうです。
 テレビで、「蟹工船」が普通に取り上げられていて、共鳴、共感する人が、今、多いということなのでしょうか。
 ちなみに、まんがの「蟹工船」のアドレスは、次の通りです。

http://www.amazon.co.jp/蟹工船-まんがで読破-小林-多喜二/dp/4872578368/ref=sr_1_2/503-5281186-5816715?ie=UTF8&s=books&qid=1217132862&sr=1-2

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今年になって

話題になったと言う事は、去年辺りから多く読まれるようになったのでしょうね。
特に若い人たちが読んでいるのだとか。
思想的に右の人も左の人も (今時この分け方は無意味かも) 関係なく読まれているとか。
雇用状況が今のままだと、蟹工船の時代と同じと考えているのだと思います。

定年になる前の数年間は、派遣会社の人との仕事が多かったです。
自社の社員を派遣に出して、足りない分を派遣で埋める様な感じでした。
色々な面で仕事がやりにくかったです。

ネットの感想

ネットの感想見ても、若いひとばかり。

即戦力ばかり求められても、新人さんは、いつまでも新人さんのまま。

一昔前とか

二昔前は派遣の人も期間が長期でした。
私が最後の会社へ入る前から派遣で働いていて、
二十年位在社していた人もいました。
待遇は分かりませんでしたが、勤続年数が一定程度を超えると
海外旅行に行かせてくれるという特典があると聞いた事があります。
見た目は普通の社員と代わりませんでしたが、組合がなかった様です。

今はもっと条件が悪くなっているのだと思います。
建設業などでは下請けが常態化していて、孫請け社員は使い捨て状態でした。
規制緩和で他の業種でもこの様な状態になっているのですね。

労働組合も派遣社員の組織化に積極的でなかったのも事実です。
昔あった大きな組合が民営化の名のもとに解体されてしまい、
全体的に力が無くなったのも原因の一つと思います。

一番大きい原因は利益追求を至上命題とする企業にあると思います。
日本が占めていた経済上の国際的な位置が下がってきたので、そうなったのかも。
ただ、目先の事しか考えられない経営者が多い事も事実でしょうね。
TVCMで「企業は人である」とか出ると、嘘つきとか突っ込みを入れたくなります。

実際に不安定な雇用状態にある若い人の方が敏感に反応するのだと思います。

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