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マダムを避ける

「ひざが痛いから、走らせないでね」
と、にっこり笑ったマダム。

(ギャア、自信ない・・・、どうしよう、とほほ・・・)

クロスでの、打ち合いの練習が始まりました。
私は、今、来たばかりで、本当は、ショートラリーをしたかったのですが、
マダムは、最初から来ていたようで、
ショートラリーなど、もの足りないはず。
とても、言えない、ショートラリーしたいなんて・・・。

私は、自慢じゃありませんが、まだ、正確に、ねらった方向に、ボールは飛んでいきません。
ましてや、その日の、最初のラリーなんて、なおさらです。
右に、左に、ボールがブレるんです。

(はあ・・・、最初が、マダムなんて、最悪・・・)


でも、今さら、相手をかえて欲しい、なんて、口が裂けても言えません。
しかも、マダムです!
もう、ここは、開き直るしかない。
よし、思いきり、打つぞ!

エイッ!エイッ!
これで、どうだ!どうだ!
エイッ!エイッ!
どうだ!どうだぁあーー!

と、開き直って、思いきり打ちました。
結果・・・、
膝の痛いマダムを、左右に走らせることになり・・・。
心の中で、すまないと思いました。

やっと、時間が来て、ボールを拾い始めました。
ボールは、カゴに入れるので、どうしても、マダムと至近距離になります。
けど、私は、とおーーーい、とおーーーい、ボールをゆっくり、拾いに行って、
マダムを避けようとしました。

(会話したら、何を言われるかわからない・・・)

ゆっくり、拾っていたのに、
あれ?マダムが、私を待ってる?カゴの前で?
待たなくていいのに?

仕方ないので、ボールをカゴに入れに行くと、
マダムが、にっこり笑って、
「ごめんなさいね、膝が痛くて、ボール返せなくて」
と、言いました。

私は、とっさに、
「いつから、痛いんですか?」
と、言いました。
膝を心配する話題に持っていくためです。

その作戦は、何とか、うまく、いった・・・。
ふう・・・。






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最初から

マダムとの対決とは....
マダムの膝が良くなってからもう一度挑戦かな~。
わたしゃもうテニスは無理です。

コートに

コートに、立ってみないと、誰が、練習相手か、
わからないんですよね・・・。
とほほのほ。

壁打ちでも、しようかな・・・。

壁だと

膝なんか痛めないでしょうね。でも壁打ちは意外に難しい?
ちゃんと打たないと戻ってこないし。

壁に

壁に膝は、ありません。

壁打ちは、時によっては、腹が立ってくる時があります。
自分が良いも悪いも、種を蒔く感じで・・・。

で、腹を立てて

ラケットを叩き折る。
う~ん若い頃のコナーズみたい(^^)

叩き折りません。

それでは

イリ・ナスターゼの対応は一言で切り捨てられそうだから省略して、
アイスドールと言われたクリス・エバートの様に冷静な目で壁を見つめる。
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