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「グッドナイト&グッドラック」を観に行く

先日、ジョージ・クルーニー監督の「グッドナイト&グッドラック」を観に行きました。
映像はモノクロで、ところどころJAZZが流れました。映画を見ている間、私は、その時代に入り込んでしまったような感じがしました。
内容は、1950年代のアメリカの政界、軍部、ハリウッドなどで行われた不当な赤狩りを、あるテレビ番組が特集したことによって、終わりに向かっていったというものです。
・・・と、とても、簡単に内容を書いてしまいました。
ジョージ・クルーニーは、ご自身のお父さんがキャスターで、このことを小さいときから、意識せざるを得ない環境で育ち、この映画をお父さんへのラブレターとして作ったそう。
問題の番組が作られていく課程、それが放送され、その反響など、まるで、当時のドキュメンタリーを見ているようでした。
ジョージ・クルーニーというと、私の中では、「ER」のロス先生としかイメージがなくて、彼が、社会的な内容の映画を作ったことにまずびっくりしました。
それから、こういう内容の映画が、今という時代に、それもアメリカで作られたということにもびっくりしました。
新聞やテレビ等、すべてのことが報道されるかというと全然そうじゃない。それはなぜかというと、利害関係が絡んでくるからだと思います。巨大な。
ジャーナリズムは、それでいいのだろうかという問題はずっと抱えていると思うのですが、湾岸戦争、9.11、イラク戦争などを経て、ますます、ジャーナリズムの閉塞感は、進んでいる感じを受けます。当時のマッカーシー議員の独走を許したように~。


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逆に言うと

「今だから出来た」と考える事も出来ます。ベトナム戦争が泥沼化した時に初めて起きた事もあったし『イラクの状態が「べトナム化」しているからこそと』と考えれば。アメリカは自国が戦場になった経験を持っていません。南北戦争まで、独立戦争まで遡れば別ですが。

マロー

当時、自分に災い?が起こらないように、誰も事態に問題提起できなかったが、番組が一石を投じた。この映画自体、今の時代にある意味、一石を投じた(て欲しい)。
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